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【Fシリーズ】 爆転シュートベイブレード 20周年記念セット レビュー

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【ベイブレードバースト】 爆転シュートベイブレード 20周年記念セット Fシリーズ レビュー

爆転シュートベイブレード 20周年記念セット Sシリーズ 【ベイブレードバースト】
今回は爆転シュートベイブレード20周年記念セットよりSシリーズの紹介です。 かなり前から届いてたのですが、...

これの続き。

おサボりしてたせいでSシリーズの記事から半年以上経っちゃいました。

今月末にVシリーズセットが届くし、いい加減書かなきゃね。

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ドラグーンファントム.G.V

時は流れども色褪せぬカッコよさ。

当時のものはレイヤーの赤い塗装部分がポリカーボネート、本体がABS樹脂という異素材2層のアタックリングでした。

正直意味はよく分かっていなかったけど、すげぇワクワクしたのは覚えてますよ。

今回のリメイクではオミットされてますが…。

理由としては、この部分は右回転時に真価を発揮する為、スピンギアのような回転切り替えができないバースト版では無用の長物ですし、なにより今はレイヤー自体がポリカで出来てるから2層にしたところでなんの意味もないからということでしょう。

ドライバーはヴァリアブルでファントムグリップベースのデザインを再現。
軸先が削れて摩耗するのもそれっぽいぞ。

ただ、ヴァリアブルと違いオリジナルのほうは軸が削れたら機動力が下がってクソ弱くなってしまうという悲しみを背負っていました。
使い込むたびにアタックタイプとしての激しさを増していくので、これは両改良といっていいでしょう。

レイヤーの形状がバーストシステムとは絶望的にミスマッチの為トータルの性能で見れば当時よりも弱体化してる感があります。
まあ、それでも愛があれば…ね。

ドランザーフレイム.Y.Zt

軸先を回転させることで3タイプに切り替えることができる超絶万能機。

出た当時はめっちゃすげぇ奴が出てきたと子供ながらに感じました。
だって攻・持・防なんでもござれでめっちゃ優秀。

でも、現実はそんなに甘くない。

今のZtドライバーは軸切り替えたときにきっちり奥のほうで固定されるじゃないですか。
当時の物は今ほどよくできた造りではなかったんです。

ドランザーFのブレードベースを持ってるんで分解してみました。

回転を切り替えた際に、ちょっと見えにくいですが画像の窪みが突起にはまることで軸が固定される仕組みです。
なんとなく分かると思いますが、やっぱり使い込むうちにどうしても摩耗しちゃうんですよね。

摩耗して固定が緩くなった末、バトル中に軸が動き画像のような状態になることも頻繁にありました。

ドランザーが踊り狂って自滅するという経験をしたブレーダーは多いと思うんですよ。

そんなちょっぴり苦い体験をしたかつてのブレーダーにとってはデザインを完璧に踏襲しつつ、弱点を完全に克服したZtドライバーを履いてのドランザーFの復活は感慨深いものがありますね。

個人的にはS・Fシリーズの中ではこのドランザーFが一番再現度が高いリメイクだと思います。

ドライガーファング.0.Xt

絶妙なグレーのカラーリングが完全再現。
2枚刃の印象が強いドライガーの中で、4枚刃のこいつはなかなか異質。

ドライバーはXtでバランスタイプだった当時のものとしっかり性能を寄せてきてる。

見た目もかなりそれっぽいですねぇ。

オリジナルはフルオートクラッチベース。

高速回転時には遠心力により中のパーツが軸をガッチリホールドすることでスタジアムを暴れまわる。
そして、回転がある程度弱まるとホールドが緩み、軸がフリー回転することで持久力を高めるといったもの。

軸先がメタルフラットな軸のため、機動力がハンパじゃなくガツガツ攻めるカッコよさからか、僕の周りではコイツを使っている奴が多かったです。

ドラシエルフォートレス.10.Pl

S(盾)からF(要塞)になったことで刃の数が増えてゴツくなりました。

ドラシエルのアタックリングは後継機が出るたびにゴテゴテになってる印象。
V2だけはなんか突然変異を起こしてますけど…。

デザインはいいんですけどね、どうしても形状的に引っ掛かりやすくバーストしやすいのが残念かな。

ドライバーはPlで、これ以上ぴったりなドライバーはないでしょう。
フリー回転するメタルボール軸に左右に玉二つという、完璧としか言いようがないドライバー。

当時も同じようなフリー回転するメタルボール軸だったのですが、なんと滑りを良くするためのグリスが付属しており自分で塗るという仕様。
みんなガキだったので量も考えずにグリスを塗りたくったドラシエルを使うもんだから、スタジアムがベトベトになるのがお約束でした。

ウルボーグ.8.Br

ベアリングの強さを痛感させられた機体。

スタミナがバケモノじみていて、持久戦ではほぼ負けなし。

強くてカッコいい、しかもアニメ1期のラスボスが使うベイだったのでとてつもない人気を誇っていました。

ベアリング。

ベアリングが強いのはどの時代でも一緒ですね。

オリジナルはここまで大きな皿ではなかったですが、再現度はかなり高め。

しかし、性能的には当時よりも弱体化してると感じます。
バトルの勝敗にバーストギミックが加わったことで、スタミナが勝負の絶対的差ではなくなったのが1番の原因かな。
僕的には勝負の駆け引きがあるこっちほうが好きですけどね。

最後に。

時代を越えてこの二つのウルボーグを並べることができるのはエモすぎる。

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まとめ

セットのレビューというより当時を振り返ってばかりでしたね。

でも爆転ブレーダーなら共感してくれるはず。
してくれるといいな…。

爆転を知らない人はまあ、ベイブレードの歴史を垣間見たということで。

それにしても、S・Fシリーズとウルボーグがセットで1万円は安すぎないか?
これほどのノスタルジーを感じさせてくれるなら実質無料でしょ。

しかも、Vシリーズまで発売されるもんなぁ。
タカラトミーさんのファンサービスは本当にとどまるところを知らないな。
一生ついていきます。

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