【ダイナマイト!】 ダイナマイトベリアル.Nx.Vn-2 レビュー

ベイブレード

ダイナマイトベリアル.Nx.Vn-2

パーツ名が個人的にツボ。

ダイナマイトベリアル-2

DBアビリティは「ダイナマイトエボリューション」。

専用進化パーツで超パワーアップ!

DBコア:ベリアル

「魔王ベリアルモチーフ。強力な4つのロックを持つ右回転のDBコア。」

ガチンコチップのようにロックを搭載したパーツになってますね。

ビットチップ的な立ち位置のスパーキングチップも良かったけど、個人的にはこっちの方がチップのモチーフの個性感が出てて好きかな。

ロックは説明通り強力で、ガンガン攻撃を仕掛けたとしても不安を感じさせない硬さ。
それが4つもあるから、そうそうバーストは起こらなさそうかな。

重量は6.98g。

通常のガチンコチップやスパーキングチップが3gくらいなので倍以上の重さ。
外周のパーツでだいぶかさ増しされてるのかな。

そういえば電子秤買いました。
やっぱあると便利ですね、コレ。

重量自体は持った感覚で大体わかるけど、数値を可視化するのは大事だわ。
ということで、新シリーズ開始に合わせてパーツの重量もしっかり記事に載せていきます。

買った秤はコレっすね。
手のひらサイズで0.01g単位まで計れるやつ。
風袋引き機能が付いていてカバーがそのまま計量トレイとしても使える、値段の割には十分な性能です。

ブレード:ダイナマイト

「薄く鋭い悪魔の翼で切り裂くように爆発的な攻撃を繰り出すアタックタイプの右回転ブレード。」

GTのベース・超王のリング的なパーツ。
サイズ感は超王のリングっぽくてぱっと見じゃ分かりにくい。

ヴァルキリーを思わせる3枚刃だけど、あちらよりはやや丸みを帯びた印象。

刃の部分はローモードだと相手を下から突き上げるアッパー攻撃、ハイモードだと相手を上から叩きつけるスマッシュ攻撃を繰り出してくれそうな面白い形状になってます。

5月発売のファブニルに付いてくる「Fギア」はこれに取り付けるっぽいね。

ファブニルの吸収能力を凝縮ってことはラバーか?ラバーが付くのか?

アーマー:2

「レイヤーを固定するメタル装甲パーツ。上下2カ所に重心が集まっていることで攻撃力が強化される。」

ウエイトとかシャーシの立ち位置のパーツ。

2は2つの重りでベイを少し傾けることでアッパー攻撃力を仕掛けやすくするとかそんな感じかな。

重量は13.70g。

そして、DBレイヤーはコアとアーマーを上下で付け替えることでハイとローの二つのモードに切り替えられるのが最大の特徴。

画像左がハイモード。
DBコアをブレードの下部に装着するので、その分ブレードが持ち上がられる形になり高位置からの攻撃が可能になってます。

高位置から攻撃できるといえばハイドライバーがあるけど、あれはディスクまで上に持ち上げられるから機体がバランスを崩しがちだった。
その点こっちはレイヤーの高さが変わるだけなので重心は下寄りで安定感がある。
このモードはハイドライバーの一歩先をいった感じだと思ってる。

ちなみに、こちらのモードは従来のディスクも取り付けることができるのでスティングのように攻撃に特化したディスクを付けるのもいいかも。

画像右がアーマーを下に取り付けたローモード。

レイヤーとディスクがぴっちりくっついた従来通りの見慣れた形状。
低重心なので安定性&スタミナがUP。

やや弾き飛ばされにくく、今回のカスタマイズだとVnドライバーのラバーも相まってカウンターも期待できそう。

ディスク:Nx(ネクサス)

「ローモード対応のDBディスク。上下に分かれた8つの羽で空気を切り裂き機動力を上げるディスク。」

攻撃力が高そうな割と狂暴な見た目をしてます。

従来のディスクに比べるとだいぶ下に寄ってるんで、スタジアムに擦りやすそうではあるけど安定感は高そう。
ハイモードの場合はこのおかげで姿勢を崩しにくく、かつレイヤーとディスク上下から攻めることが可能。

空気を切り裂き機動力を上げるってことは空力効果があるのかな?

羽部分はいかにもな形状ですが、8月発売のスプリガンに付属の進化ギアを装着できるみたいですね。

重量は30.64g。

Whディスクとほぼ同じなのか。
ちょっとワクワクしてきた。

何気にDB対応ディスクは限界突破レイヤーにつけることができる。

ドライバー:Vn(ベンチャー)

「平らな軸先とギザギザの爪で暴れつつ、軸先周囲のラバーがスタジアムの溝に触れると超加速するアタックタイプのドライバー。」

コイツはヤバイね。

外側の大きなギザ×2がスタジアムの段差に食いつくとギュインギュインいいながら外周を駆け回る。
どことなくPwドライバーっぽいかな。
しかも、今回はラバーのおかげでアクセル全開みたいに急加速することもあるからビビる。

中間のラバーはスタジアムの段差に触れると超加速。
DBスタジアムでは段差が一つ増えたので接触する機会も多い。

そして内側はやや太めなフラットなプラ軸でかなりオーソドックスというか、素直な挙動をしてくれます。
傾いた際はラバーが絶妙にスタジアムに接地するから踏ん張りもあり、ここでもラバーが大活躍。

ギザギザ・ラバー・フラットとアタックタイプで採用されがちなものを詰め込んで、それらが無駄なく噛み合い強力な性能を発揮しているキメラテック・アタックドライバー。

アタックタイプにしてはスタミナもあるし、おまけにロックの硬さはダッシュ並みと来たもんだ。
なんだモリモリ性能。

そしてこれにも進化ギアがつくわけだが、まだこれ以上に力を求めるのか…。

ただ、パーツに関しては個人的には期待と不安半分。
装着することでさらなる高みに到達できればいいけど、現時点でも美しさを感じるほど完成度の高いドライバーなので場合によっちゃ蛇足になりかねないかなぁって。

重量は7.75g。

トータル重量は約65g。

軽いとは言われてるけど超王初期3機より少し上程度の重量はあるんですよね。

まとめ

※性能はDBスタジアム準拠。

ローモードは低重心でのギュンギュン暴れるのがいい。
動き回った割には終盤でもしっかり余力を残しているのでめっちゃ頼もしい。
とにかく安定してトータルバランスがよいので初手はローモードで行くのがベターだと思う。

ハイモードは安定感&スタミナとのトレードオフで強力な攻撃を仕掛けることができる。
今回のダイナマイトベリアルはレイヤーによる上段からの攻撃で相手の体勢を崩して、下段のディスクで追い打ちをかけるってのが基本的な戦術かな。
使った感じではハイのほうがバースト力が高い印象だったので、相手が割りやすそうなカスタマイズならこっちのモードで積極的に攻めていきたい。

デフォのカスタマイズは普通に強いね。
ハイ&ローのモードチェンジは想像以上に性能の変化があって柔軟な戦いができる。
ドライバーのVnはアタックタイプとしては高水準の性能で、しかもDBスタジアムではバフがかかるからマジ強力。
下手に手を加えるよりはそのまま使った方がいいかも。

これにギアを追加することで進化してもっと強くなるんだぜ?
興奮度がパナイ。

新ベイ発売まで待ち遠しすぎるな。

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