今回はDX シャイニングホッパープログライズキーのレビューです。
毎度恒例の中間フォームの変身アイテムですね。
パッケージ
パッケージの表には仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパーとシャイニングホッパー プログライズキー。
今回はいつもよりも横幅が長めのパッケージ。
パッケージ裏には遊び方の説明。
シャイニングホッパーはかなりムキムキですね。
ライジングホッパーのスマートな感じもいいですが、今回のマッスルなデザインもパワーアップ感があって好き。
今回はぷちぷちの袋じゃなくて、透明トレイに入ってます。
去年のジオウⅡのライドウォッチもこんな感じでしたね。
シャイニングホッパープログライズキー
ライジングホッパー同様、バッタのプログライズキー。
金メッキがピカピカで眩しい、まさにシャイニング。
デザインもそうですが、大きさやボタンの色が赤くなっているなど、通常のプログライズキーと比べるとだいぶ違いがありますね。
裏側はスケスケのクリアパーツ。
中の基盤が見えるのがメカ感があっていいですね。
正面左側には謎のボタンが。
一応音声は確認しましたが、ネタバレになるので今回は載せないことにします。
キーパーツを展開するとバッタの骨格ではなく、今回はバッタが現れるようになります。
ロック部分の赤い丸がそのままバッタの目になってるのも面白いですね。
音声は、
「シャイニングジャンプ!」
「シャイニングホッパーズアビリティ!」
の二つ。
仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパーに変身
プログライズキーをオーソライズしてベルトに装填。
「プログライズ!」と鳴り、
「The rider kick increases the power by adding to brightness! シャイニングホッパー!」
「When I shine, darkness fades.」
の音声が流れます。
今回はえらい長めの音声ですね。
必殺技は、「シャイニングインパクト!」。
音声動画
まとめ
今年も中間フォームの登場の時期が来ました。
派手になりつつも、元のデザインをしっかり残しているので正統進化という感じがしていいですね。
キーパーツを展開するとバッタが出現するギミックもよく考えられてるなぁと感心します。
ただ、発光が無いのはちょっと残念かな。
名前にシャイニングが入っているので、そこはやっぱり光って欲しかった。
ゼロワン12話では変身だけのお披露目だったので、戦闘シーンなどの今後の活躍に期待したいですね。
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