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仮面ライダー バルカン シューティングウルフ レビュー 【装動AI 01】

仮面ライダー

装動AI 01より仮面ライダーバルカン シューティングウルフのレビューです。

前回までの分のレビューはこちら。

仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【装動AI 01】 レビュー

仮面ライダーゼロワン フライングファルコン 【装動AI 01】 レビュー

仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク 【装動AI 01】 レビュー

<プレミアムバンダイ

仮面ライダーバルカン シューティングウルフ

・パッケージ

パッケージはこんな感じ。


シューティングウルフの素立ち。

ボディカラーの多数を占める青と白はほとんどがプラスチックの成形色なので、綺麗な色合い。

特に青はメタリックな感じが出ていていい感じ。

フェイス部分はほとんど塗装で両端のたてがみ?の部分はシールになってます。

ガンメタ部分や胸の赤いラインの塗装は綺麗ですが、右肩の赤塗装が若干塗りムラがありますね。

エイムズショットライザーの造形がかなり細かく再現度が高いです。

今回エイムズショットライザーのパーツが二つ付いていて、右側は持たせて遊ぶ用で左はベルト取付用。

持たせるタイプは実用性重視なのか簡素な作りになってます。

ポージング


紹介を忘れてましたが、エイムズショットライザーを取り外したバックルパーツもちゃんと付属しています。

せっかく銃を持っているので射撃ポーズを。

同シリーズのバイティングシャークに付属しているアタッシュカリバーを使えば7話のシーンを再現できます。

バレット!

シューティングブラスト!

ちょっと躍動感が欠けてますけど必殺技のポーズも再現できます。

まとめ

エイムズショットライザー2パターンやバックル部分といった付属パーツが豊富。

痒い所に手が届くといった感じで個人的には満足かな。

バルカンはメイン武器が銃なので、ゼロワンとはまた違ったポージングを楽しめるのがいいですね。

クオリティは相変わらず高く、シューティングウルフの魅力が最大限に引き出されています。

今回のバルカンで装動AI 01すべてを開封し終えたので、最後に集合写真を。

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